日本メジフィジックス 医療関係者専用情報

ヨウ素125治療用密封小線源 前立腺がん密封小線源療法

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「ハイリスク症例に対する密封小線源療法の可能性」公演:Nelson N. Stone, MD Professor of Urology & Radiation Oncology, The Mount Sinai School of Medicine, USA、監修:斉藤 史郎先生 独立行政法人 国立病院機構東京医療センター泌尿器科 医長

4.術前から術後までの管理の流れ

この動画ではシード手術のワークフローについて説明しています。

手術前

看護師 : 手術室の器具等の準備 患者介助を行う。

放射線技師 : 外科用イメージの透視位置合わせを行う。

手術中

ニードルを器具に出す。
シード線源のカートリッジをとりだし、カートリッジホルダーに収納する。

ニードルを通して計画どおりにシード線源を挿入。
エコー画面や透視画面で挿入位置を確認する。

看護師 : 麻酔科医がない場合麻酔の記録をする。
術中の患者の様子を記録する。
手術後

配置や脱落がないか確認するため、骨盤部のレントゲン写真を撮る。

患者退出後

放射線技師 : シード線源の脱落および紛失がないかサーベイを行う。
手術台・手術室の床・医療廃棄物入れ・ゴミ箱・器具台の上など

器具の洗浄

ただしディスポーザブルの器材は医療用廃棄物として廃棄する。

こちらは2006年に作成した動画です。
現在、下記の事項が2006年当時ものより、変更になっておりますのでご確認ください。

● 変更事項

変更前   変更後

SCP*オンコシードコンビニアンスパックの包装形態
*SCP=滅菌済みコンビニエンスパック

2016年3月改訂

治療を安全に実施するために シード手術に必要な準備とワークフロー 約5分30秒