エキスパートに聞く!新たな評価法 ダットスキャン静注 Normal Data Base

ダットスキャン静注によるSPECT画像の判定方法の1つとして、線条体への集積量を数値(SBR)で評価する方法がありますが、年齢、性別、SPECT機種等の様々な要因により変動することが知られています。本動画では、正常例の数値と比較する方法を提案された国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター 脳病態統合イメージングセンター センター長 松田 博史先生に、その概要を解説頂きました。

● 掲載されている薬剤の使用にあたっては、各製剤の最新の電子添文を参照ください。
● 紹介した症例は臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。

新たな評価法
ダットスキャン静注
Normal Data Base