製造・製造管理の仕事
どんな仕事?
放射性医薬品のもととなる原料「放射性同位元素(RI)」を中型・小型の製造装置(サイクロトロン)を用いて作り出しています。(合成・標識・精製)
作り出されたRIは、医薬品医療機器等法で順守が求められているGMP(Good Manufacturing Practice)に基づき、医薬品の製剤化(調製/無菌化/充填) を行っています。
限られた原料から製造する放射性医薬品であるため、医療機関のニーズに応えられるよう、原料(放射能量)の非常に綿密な調整や管理を日々行っています。
また、放射性物質を扱っていることもあり、放射線からの被ばくの防護に関しては関係法令で徹底管理し、自動・遠隔制御設備の積極的な導入・活用で社員の健康・安全にも最大限の配慮をしております。
品質管理の仕事
どんな仕事?
製剤化された放射性医薬品は患者様に投与されるものであるため、その品質は確かなものでなければなりません。
製剤化された放射性医薬品が各種法令や基準に合致できているかどうか(不純物が含まれていないか、異物が混入していないかどうかなど)厳しい品質検査を実施しています。
品質試験は、言うならば製品が出荷される前の最後の砦です。この試験によって製品が確実に安全であることを確認し、出荷される製品は「絶対に安全」と断言できる状態で患者さんにお届けすると、日々、緊張感を持って品質試験に取り組んでいます。

活かせる分野
薬剤師資格、有機化学、放射化学、分析化学、微生物学、放射物理学
創薬研究の仕事
どんな仕事?
創薬研究では、新製品や新技術の研究開発に関する業務および、すでに販売されている製剤の改良研究を主に行っています。
その他にも、提携企業や研究機関などとの共同研究、当社で取り扱いを目指す新薬の候補物質の探索や検討、さらには新薬の承認申請に必要な資料作成など、研究活動を軸とした多岐にわたる業務を担っています。
研究所は千葉県袖ケ浦市に位置し、2019年に稼働した「セラノスティクス開発センター」との共同研究も順調に進んでいます

活かせる分野
生化学、有機合成化学、薬物動態学、分析化学、放射化学、分子生物学、細胞生物学、生物工学
職種紹介
当社の主な組織
動画で会社を知る
当社は、「核医学で、健やかな健やかな社会を創る」をパーパスに掲げています。
社会とともに成長し、信頼される会社であり続けるために目的を考えながら行動をし、
医療ニーズに応え、健康社会の発展に貢献する企業を目指していきます。
動画は3分ほどの内容です、よろしければご覧ください
当社の日本初
1. サイクロトロンの自社保有
日本メジフィジックスの創業前は、放射性医薬品の原料であるラジオアイソトープを人工的に製造する装置であるサイクロトロンは、大学や国の研究機関にしかありませんでした。
日本メジフィジックスは、民間企業として日本で初めてサイクロトロンを自社で保有し、放射性医薬品の国産化に貢献しました。

働く環境
当社では「社員の働きやすさと健康を第一」に、様々な働く環境改善の取り組みをしております。
次世代認定マーク「くるみん」を取得
当社は、社員が仕事と育児を両立させることができる働きやすい職場づくりを目指して、育児休職制度や育児時間制度の整備など、次世代育成支援への取り組みを積極的に推進しています。
こうした取り組みが認められ、厚生労働省から次世代育成支援対策推進法に基づく基準適合一般事業主認定を受け、次世代認定マーク「くるみん」を取得しました。
次世代認定マーク
「くるみん」






