日本メジフィジックス 医療関係者専用情報

検査の流れ【核医学検査の実際】

1. 検査の予約
核医学で使用される薬(放射性医薬品)は、有効期間が短いため、検査予定にあわせ発注され、当日の検査分が毎朝病院に届けられます。このため、事前に検査の予約をしていただく必要があります。
2. 前処置
検査によっては検査前に絶食をしたり、下剤を投与したりします。また、服用中のお薬を検査終了まで一時中断することもあります。
3. 放射性医薬品の投与
放射性医薬品を注射します。検査によってはカプセルで服用したり、ガスを吸入することもあります。
4. 撮像
カメラの下で安静にし、撮像します。撮像時間は検査によって異なりますが、15分から1時間ぐらいです。
5. 終了
核医学の専門医が読影して、レポートを作成します。レポートは依頼科に送られますので、患者さんは担当医より説明を受けます。