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ブルークローバーキャンペーンブルークローバー・キャンペーン2008 シンポジウム

パパの明日を、まもりたい。知ることから始めよう! 〜前立腺がんの検診と治療〜

自分に適した治療法をもとめて

4年前に頻尿などの症状があり、泌尿器科を受診しました。PSA検査の結果は147。悪性腫瘍が疑われ、入院して針生検を行うと、11本中10本からがんが見つかりました。前立腺の外にがんが浸潤し、手術はできないと言われ、セカンドオピニオンを受けました。

次の病院で説明されたのは、臨床病期C以上、PSA値20以上、グリーソンスコア8以上が一つでもあれば高リスクということ。すべてに該当する私の場合、画像で転移が見られなくてもがんが散らばっている可能性があり、「5年生存率が2割」と告げられました。

どうしていいかわからずインターネットで治療法を調べ始めました。結果、私の状態だと放射線療法が適していることが判明。前立腺がん専門外来のある病院でサードオピニオンを求めました。同じ症状なのに診断結果は「根治率が50%」。


ここでは泌尿器と放射線の両方の先生に診てもらえ、4カ月以上ホルモン療法を受け、IMRTで前立腺とその上の精曩に照射しました。PSA値は1を切り、今は元気に過ごしています。「変えられないものを受け入れる落ち着きと、変えられるものを変える勇気を」という言葉を、がんになった時には思い出してください。

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