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ブルークローバー・キャンペーン

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ブルークローバー・キャンペーン 2006

パパの明日を、まもりたい。

前立腺がんは欧米では男性のがんの中でもっとも発生頻度の高いものの一つで、日本でも1990年ごろからその罹患者数は増加傾向にあります。2020年には、日本の前立腺がんの罹患者数が肺がんについで第2位になると予測されています。
こうした背景をふまえ、前立腺がんの正しい知識や、「早期発見・診断・治療」の大切さを伝えていこうと2006年、「ブルークローバー・キャンペーン」が始まりました。進行した状態での発見や前立腺がんで命を落とす方を一人でも少なくしていきたい。そして、早期発見のために、年に1度は検査を受けてほしいとの願いを込めて・・・・・。
今年は、シンポジウムやチャリティージャズコンサートなどのイベントやPR活動を通して、前立腺がんの正しい情報や、検診がいかに重要かといった数々のメッセージを伝えてきました。

前立腺がんの正しい知識と理解を促すために東京と大阪でシンポジウムを開催

前立腺がんの早期発見・早期治療の大切さを啓発する「ブルークローバー・キャンペーン」のシンポジウムを、東京(有楽町朝日ホール)と大阪(リサイタルホール)で開催しました。両会場を合わせ、1,200人を超える参加者が集まりました。
このシンポジウムの目的は、早期発見により適切な治療を受けるために、前立腺がんについての正しい知識と理解を促し、50歳以上の男性の検診受診率の向上を目指すものです。
群馬大学大学院助教授の伊藤一人先生や、東京厚生年金病院泌尿器科部長の赤倉功一郎先生ら専門医のほか、八島美夕紀さんが参加。八島さんは、前立腺がんで亡くなられた三波春夫氏の長女で晩年の11年間はマネージャーを務めました。父親の病気の関係から、前立腺がん検査普及のための活動をされています。
ゲストには、作詞家の秋元康さんを招き、患者の家族、男の生き様、そして最新治療にも触れたシンポジウムになりました。

JAZZチャリティーコンサート 日本を代表するジャズメンが熱演

夫婦や家族で楽しめるジャズコンサートで、前立腺がんの早期発見・早期治療の大切さを訴えようと、「ブルークローバー・チャリティーコンサート」を9月21日に東京の文京シビックホールで開催しました。
出演は、世界的なジャズピアニストにしてジャズ界の鬼才・山下洋輔氏と、7年ぶりの結成になる幻の「PANJA スイングオーケストラ」。さらに、日本を代表するジャズメンの日野皓正氏(トランペット)、坂田明氏(アルトサックス)、渡辺香津美氏(ギター)という豪華メンバーに加え、ボーカルの大貫妙子さんをゲストに迎えるというスペシャルな内容。ゲストによるトークショーや、数々の趣向を凝らした演出、ポップスともクロスオーバーしたジャズの枠にとらわれない迫力あふれるコンサートに、2000人近い観客で満員の会場は熱気に包まれていました。
なお、このコンサートの入場料の10%は日本対がん協会に寄付します。

ウオーキングイベントでも啓発 参加者10万人にパンフなどを配布

ブルークローバー・キャンペーンでは、日本ウォーキング協会とタイアップし、中高年層に人気のウォーキングイベントなどで、前立腺がんの早期発見・早期治療の大切さを訴える啓発活動を実施しました。5月20日、21日に行われた「第4回飯能新緑ツーデーマーチ(日本ウォーキング協会、飯能市、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社ほか主催)」や、11月3、4、5日に行われた「第29回日本スリーデーマーチ(日本ウォーキング協会、埼玉県、東松山市、朝日新聞社、日刊スポーツ新聞社主催)」へ参加された延べ10万人以上の方々に、啓発パンフレットやピンバッジを配布しました。また、会報誌「あるけあるけ」に記事を掲載し会場に呼びかけました。

原宿ファッションジョイボード 秋の文化展へ出展 JR原宿駅に17面のポスター展示

「原宿ファッションジョイボード文化展」の今秋のテーマにブルークローバー・キャンペーンが選ばれ、9月1日から1週間、東京・JR原宿駅の線路脇の大型看板17面がブルークローバー・キャンペーンに染まりました。 娘世代にも、ブルークローバー・キャンペーンの趣旨を伝えるため、「パパの明日を、まもりたい」をサブタイトルに、キャンペーンのサポーターの方々をはじめ、元気な「オヤジ」世代の有名人、「親子」タレントを使ったビジュアルで、前立腺がんの「早期発見・早期治療」の大切さを訴えました。

※「原宿ファッションジョイボード文化展」は、財団法人日本交通文化協会が1979年の12月から春と秋の年2回開催しているもので、社会性に富んだ文化的なテーマを扱っています。

その他の活動

このほかにも、シンガーソングライターの北村謙さんが、東京都内で開催されたライブでブルークローバー・キャンペーンの啓発バッジをつけてステージに上がり、前立腺がんの早期発見・早期治療を訴えました。また、12月10日(日)には埼玉県で、サテライトシンポジウムを予定しているなど、ブルークローバー・キャンペーンの輪は確実に広がりを見せています。

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