PET検査概要・解説
PET画像
FDG-PET検査ではこのように見えます。
肺癌

Photo 右肺中葉に大きな腫瘍があり,FDGの強い集積(→)を認める。
右気管支−食道間にリンパ節転移(→→)を認める。
Photo CT像にみられる気管前方の小リンパ節(→)に対応してFDGの強い集積(→)を認める。
Photo 肝臓に多発転移(→)を認める。
肝門部にリンパ節転移を認める(
→→)。



直腸癌

Photo

局所再発(→→
造影CTで認められる腸管壁の肥厚様変化に一致してFDGの高い集積を認める。

肝転移(→→
造影CTとFDG-PET上,共に複数の肝転移を認める。



頭頸部癌

Photo

治療前(a,b,c)
CT像とMRI像で中心部壊死を示す腫大した頸部リンパ節転移病巣(→)を認める。
FDG-PET像でも一致した部位にFDGの異常集積(→)を認める。

Photo 治療後(d,e,f)
放射線併用動注化学療法後のCT像とMRI像ではリンパ節は縮小したが造影効果が認められ,リンパ節転移陽性を示す所見(偽陽性)である。
FDG-PET像では,FDGの異常集積は認められず正しく評価されている(組織学的に癌細胞消失)。




前画面に戻る 画面上部へ 次画面へ進む
Copyright Nihon Medi-Physics Co.,Ltd. All Rights Reserved.