核医学の未来を語る 概要

ホーム > CSR 核医学とともに > 特集記事 バックナンバー > 核医学の未来を語る 概要

従業員座談会 核医学の未来を語る

概要

日本の核医学のリーディングカンパニーとして、日本メジフィジックス株式会社は「人々の健康・福祉に奉仕するとともに、よりよい社会の実現のために寄与する」という企業ミッションの達成をめざしています。その将来を担う研究、開発部門の若手従業員が集まり、「核医学の未来」をテーマに、語ってもらいました。

参加者

用語解説

分子イメージング

生物が生きた状態のまま、ダメージを与えることなく、生体内のある特定分子の分布を画像により可視化する技術のことで、PET(陽電子放射断層撮影法)やSPECT(単一光子放射断層撮影法)、MRI(核磁気共鳴画像法)などの手法がある

PET

Positron Emission Tomography(陽電子放射断層撮影法)の略で、陽電子(ポジトロン)を放出するタイプの放射性医薬品を患者さんの体内に投与し、薬が病気の患部に集まる様子を体外から撮影することにより、病気の状態を診断する検査法

個別化医療

個人差を配慮し、一人ひとりに応じた最適な医療

パーキンソン症候群

パーキンソン病で見られるパーキンソン症状を呈する疾患の総称

レビー小体型認知症

アルツハイマー型認知症に次いで2番目に患者数が多い認知症で、進行性の認知機能障害に加えて、パーキンソン症状と特有の精神症状を示す

SPECT

Single Photon Emission Computed Tomography(単一光子放射断層撮影法)の略で、ガンマ線を放出するタイプの放射性医薬品を患者さんに投与し、薬が病気の患部に集まる様子を体外から撮影することにより、病気の状態を診断する検査法

ドパミン

中枢神経系に存在する神経伝達物質であり、運動調節・認知機能・ホルモン調節・感情・意欲・学習などに関わる。ドパミンは脳内の線条体と呼ばれる部位において多く認められる

トランスポーター

生物の細胞膜で物質の輸送を行うタンパク質

シンチグラフィ

画像診断法の一つで、体内に投与した放射性医薬品から放出される放射線を検出し、その分布を画像化したもの

形態学的検査

生物の形や構造を見る検査

非侵襲的(検査)

体に管を入れるカテーテル検査などと異なり、体にダメージを与えない(検査)

FDG-PET

FDG(ブドウ糖に似た放射性医薬品)を使ったPET検査。がんや心臓、脳の病気の原因や病状の診断に有用

バイアビリティ

生存能、生存率

コンパニオン診断薬

患者さんの中から、特定の治療薬や治療法が有効な方や副作用が起きやすい方を予測・選別するために使用される診断薬

シーズ

新薬となる可能性を持つ種

半減期

放射性核種が放射線を放出して崩壊することにより、その量がはじめの二分の一になるのに要する時間。放射性核種の寿命を表すのに用いられる

医薬品医療機器総合機構

厚生労働省所管の独立行政法人で、医薬品や医療機器等の審査や安全対策、健康被害などに関する業務を行っている

NEXT:座談会前編

このページの先頭へ